リモート開発

記事更新日:2020/04/22

multibookの開発は、以前からリモートで行っており、日本の開発者は全員、自宅で開発しています。またフィリピンでも開発を行っていて、こちらは基本、オフィスで開発していましたが、現在は自宅での開発。もちろん、自宅での開発に変わっても、特に何の問題もありません。

multibookの開発チームでは、backlog、slack、skype等を活用して、リモート開発しています。そして、導入作業(マスター設定、操作トレーニング、残高移行など)、お問い合わせ対応も全て、リモートで行っていますので、以前通りのサービス提供が可能です。

この記事を書いた人

川畑優太

株式会社マルチブック プロダクト事業本部
主任
川畑 優太

2019年、multibookの市場性に魅力を感じ、国内向けソフトウェア会社を経て株式会社マルチブックに入社。
国内では本社の課題解決に向けて提案しながら、海外においてもアジア圏を中心に月1~2回のペースで出張し、
海外子会社向け提案や海外パートナー創出にも従事。(※コロナ以前)
これまでに15か国以上の日系企業海外拠点へのmultibook案件受注を実現し、
「本社・海外子会社の両社に寄り添った提案」をモットーに、お客様の課題解決をサポート。

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