リモート開発
記事更新日:2020/04/22
multibookの開発は、以前からリモートで行っており、日本の開発者は全員、自宅で開発しています。またフィリピンでも開発を行っていて、こちらは基本、オフィスで開発していましたが、現在は自宅での開発。もちろん、自宅での開発に変わっても、特に何の問題もありません。
multibookの開発チームでは、backlog、slack、skype等を活用して、リモート開発しています。そして、導入作業(マスター設定、操作トレーニング、残高移行など)、お問い合わせ対応も全て、リモートで行っていますので、以前通りのサービス提供が可能です。