お知らせ
マルチブック渡部×世界へボカン徳田氏がYouTube対談を実施。日本企業における海外拠点管理の現状、ニューノーマル時代に求められる海外マネジメントについて語りました。
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記事更新日:2022/01/28
マルチブック渡部×世界へボカン徳田氏がYouTube対談を実施。日本企業における海外拠点管理の現状、ニューノーマル時代に求められる海外マネジメントについて語りました。
〜知らないとマズイ、海外進出後の子会社で頻出するトラブル。ビフォーコロナの時代から求められる、日本 人がいない海外経営管理とは〜
弊社の代表渡部学(以下、渡部)は、海外拠点管理の現状を広めるプロモーション活動の一環とし て、日本の魅力を海外へ伝える海外ウェブマーケティング事業を手掛ける世界へボカン株式会社(東京都豊島区、代表取 締役 徳田祐希、以下「世界へボカン」)の代表徳田祐希(以下、徳田氏)との対談を実施し、ニューノーマル時代に求 められる海外拠点の経営管理について対談したYouTubeを公開したことをお知らせいたします。
■対談の背景 海外に拠点を設ける日本企業は2020年時点で約80,000社に上ります※。少子高齢化・生産拠点の海外移転などにより、 今後も日本企業の海外進出は加速していくと想定されています。一方で、新型コロナウイルスの広まりにより、ビジネス においても”ニューノーマル時代”が到来し、リモートワークの普及やオンライン商談などが企業に取り入れられました 。海外に拠点を持つ企業においても、各国における規制の実施や駐在員の帰国により、ビジネスの在り方において変革が 求められています。企業の海外進出を支援するマルチブックと世界へボカンの代表が、海外拠点管理の現状と今後求めら れる変革についてYouTubeで語り合いました。
※外務省海外進出日系企業拠点数調査(令和3年7月20日)より https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page22_003410.html
■対談の概要
・海外進出後における企業のトラブルについて
・求められるのは「日本人がいない」経営管理
・グローバルに通じる論理的マネジメントとは
対談内容が全てご視聴できる世界へボカンYouTubeへはこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=wYc0rnQEn9g